- 「逮捕されたんじゃなくて、逮捕させてやった。」
- 「押尾学の『学』は、俺が何かを『学』ぶんじゃなくて、お前らが俺から『学』ぶってことなんだ」
- 「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
- 「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
- 「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
- 「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
- 「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
- 「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
- 「夕焼けは、血のにおいがする」
- 「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
- 「雨の日は、誰かが泣いている」
- 「ライちゃんは世界で一番可愛い猫だな」
- 「小倉優子を知って、萌えの意味がわかった」
- 「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
- 「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
- 「内緒だけど、銃を持ってる」
- 「リアルな日常を、殴りつけろ」
- 「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」
- 「『右か、左か?』と聞かれたら、俺は道なき『前』を選ぶ」
- (ライブにカップルで来てる女性客に向かって)「お前、俺と付き合えないからそいつと付き合ってんだろ」
- (英語っぽい発音で)「LIAM。(イアンじゃなくて)リアム。レルアイエーエム」
- 「あの~僕は薦められて飲んだだけで....いや飲んでやったんだ!!.....おまわりさ~んAVの没収するな....いや~しないでぇぇぇ!」
- 「昨日、友人からもらった固形物を飲んだことは間違いないが、違法なものだとは思わなかった」「錠剤は(死亡した)女性が持っていた」(これは、見事に「死人に口なし」および「矛盾」の実例を見せつけた発言である)
- 「2つ目の錠剤を飲んだら、女性が泡を吹いて倒れた。」
- 「得意の心臓マッサージをしたけど、息を吹き返さなかった。」
2009年8月12日水曜日
「逮捕されたんじゃなくて、逮捕させてやった。」 お塩先生
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