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2008年12月27日土曜日

八尾「BUNSMAN」にて【チーズ ロワイヤルシルブプレ】Half pounder喰らひながら【やらせ注意】マクドQuarter Pounder想ひ出す【メートル法】 Royale with cheese/Le Big Mac




Jules: Do you know what they call a Quarter Pounder with cheese in France?
Brett: No.
Jules: Tell him, Vincent.
Vincent
: Royale with cheese.
Jules: Royale with cheese. Do you know why they call it a Royale with cheese?
Brett: Because of the metric system?
Jules: Check out the big brain on Brett! You smart motherfucker; that's right! The metric system.



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2008年12月26日金曜日

Eartha Kitt dies at 81





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大東亜戦争を「義戦と信ずる」=昭和天皇の「御修養」だってww=徳富蘇峰はアフォの典型by永井荷風





徳富蘇峰『徳富蘇峰 終戦後日記―『頑蘇夢物語』』講談社、2006年

日本の敗戦という大東亜戦争の結末、その後の占領に対して、当時の日本人は、どのように受け止めたのだろうか。明治・大正・昭和の三時代を生きた言論人、徳富蘇峰は、日本の滅亡につながるとし、「恥を忍び恥を裏み、自分の意見を書き遺して、天下後世の公論を俟つこと」を選んだ。この日記は、蘇峰の大東亜戦争に関する考えと敗戦後の状況が述べられており、後世の議論の対象にして欲しいと残したものだと言える。 まず、蘇峰が問題としたのは、敗戦の原因である。蘇峰が疑問視したのは、日本が悪いから戦争に負けた、さらには「軍官民総てが悪い」という主張であった。蘇峰自身、決して敗戦に対する自分の責任を感じていないのではない。勿論、大東亜戦争を侵略戦争だと考えていない。「今尚お日本の戦うたることを、義戦と信ずる」蘇峰は、ただ、純粋に「何故に敗戦したるか」を陳述したいのである。 蘇峰は、敗戦の原因の主として、「戦争に一貫したる意思の無きこと」、「全く統帥力無きこと」を挙げている。今回の戦争は「言葉正しく、名順ではあったが、戦争の方法が間違っていた」というのである。そして、日露戦争における明治天皇の御親裁と昭和天皇の御親裁とを比較すると、「名に於て一であるが、実に於ては全く別物」だったとする。個々や組織としての政治家や軍人の問題、「国家的国民的戦争」であったにも拘らず、国民から乖離した「軍閥官僚の戦争」であったことへの批判と共に、昭和天皇の「御修養」を指摘する。ここで、蘇峰は、昭和天皇を「一点の非難を申上ぐ可き所なき、完全無欠の御人格」でありながら、唯一「万世を知ろしめす天皇としての御修養」だけが足りなかったとする。それは「輔導者の罪」であり、「輔弼の臣僚たる者共」に最も重大なる責任があると批判するのである。 また、蘇峰は、八月十五日以降の筋なき変節を批判する。無条件降伏の発表前まで、「原子爆弾恐るるに足らず」と主張していた者が、発表後には、原爆を防ぐためには、あらゆる犠牲を払っても、たとえ「日本人たる誇りを失うても」良いと主張することに、嫌悪感を示すのである。吉田茂や幣原喜重郎などの以前からの「自由主義者」や「敗戦論者」、「社会主義者とか、共産主義者」などが、敗戦後、得意顔をして出てくることに対しては、蘇峰は「意外とは思わぬ」と問題にしない。しかし、「昨日まで熱心なる米英撃滅」の急先鋒が忽ちに「米英礼賛者」なるなどの豹変ぶり、時局の変化で態度を変化させる新聞の変節ぶりを目の辺りにして、堅実性を失っている、浅薄なる考えだと述べるのである。 ここに、八月十五日以降もあくまで大東亜戦争を「義戦と信ずる」蘇峰の面目があろう。日本の敗戦に自らの責任を感じていながら、筋を貫き、闘い続けることは、大きな苦痛である。勿論、敗戦の責任を感じ自決した者たちの潔さを否定するものではない。しかし、敗戦後、日本が崩れていく中で、自らは誹謗中傷を受けながら、生きて闘い続けることもまた潔いと言えるだろう。蘇峰の筆からは、闘い続けることの潔さを見ると共に、責任を感じながらも闘い続けることの辛さ、苦しさを見ることができるのではないだろうか。
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8bit jesus






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2008年12月25日木曜日

【Hacked By 小飯, Beach, RichMan, s4t4n】支那メリクリ靖国【両者キチガイにて逝って良し】







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【激辛キチガイ注意】「サンタの起源は韓国」ソウル大名誉教授が主張【サンタは朝鮮人】




【激辛キチガイ注意】「サンタの起源は韓国」ソウル大名誉教授が主張【サンタは朝鮮人】

日韓リアルタイム翻訳掲示板「enjoy Korea」にて、「サンタクロースの起源は韓国だ」と主張するソウル大学名誉教授の発言が話題になっている。(教授は“15世紀朝鮮時代時, 慶尚道地域に毎年飢饉が入って飢えてくれる子供達が多かった。特に冬季にはもっとひどかった。この時両班にもかかわらず庶民の子供達が飢え死にすることを胸が痛むように思って, 自分の財産をはたいて庶民子供達にお菓子や贈り物を酒庫また山に登って越えて隣り村の子供達にも贈り物を与えた。子供達がそれを見て "とあのお爺さんは山によく乗って過ぎる"とたびたびものを言ったが。これが山に登るお爺さんでサンタに変わった”。開花期になりながら西洋人たちが朝鮮へ来たのこの話を伝えて聞いてこれを自分たち実情に相応しいように脚色したのが今日の“サンタクロース”と主張した)サンタクロースは、キリスト教の聖師父である奇蹟者聖ニコライ(ニコラウス)の伝説が起源と言われている。ちなみにアジアで唯一かつ世界で最年少のグリーンランド国際サンタクロース協会公認のサンタクロースはパラダイス山元である。

※韓国起源説(かんこくきげんせつ):自民族優越主義の観点から韓国人(朝鮮民族)が主張する、日本や中国などの外国の諸文化等の起源を朝鮮半島に求める言説の総称。「朝鮮民族があらゆる文化を日本に教えてあげた」との認識の下「日本文化の起源は韓国である」と自民族優越主義的に論じる言説の総称。 韓国起源説にされた具体例 剣道、剣術、侍、武士道、日本刀、居合道、抜刀術、柔道、合気道、大東流合気柔術、道の精神、空手、相撲、忍術、忍者、茶道、華道、万葉集、万葉仮名、東洲斎写楽、和歌、折り紙、歌舞伎、神社、熊本城、じゃんけん、おかず、うどん、豆腐、蕎麦、日本酒、寿司、刺身、醤油、海苔、しゃぶしゃぶ、和牛、くだらない、わっしょい、天照大神、卑弥呼、琉球(沖縄)、竹島、釜石、島根、九州、対馬、大和政権、古事記、生態系、ソメイヨシノ、秋田犬、錦鯉など。(詳細はWikipediaを参照)
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2008年12月24日水曜日

リデルハートの間接アプローチ





原子力は、破壊を「自殺行為」の極点にまで高めることによって、戦略の神髄である間接的方法への復帰を刺激し、促進する。そのわけは、間接的方法は、戦争を野蛮な暴力の使用よりも高尚なものに高めるところの知性の資質を戦争そのものに付与するものであるからである。そのような「間接的アプローチ」への復帰の徴候は大戦略が欠如していたとはいえ、第一次世界大戦におけるよりも戦略がより大きな役割を果たした第二次大戦において既に明らかに看取されていた。今や、原子の抑止力は、分かり切った線に沿っての直接行動を抑止する効果を発揮しているため、それは却って侵略側の戦略の巧妙化を助長する結果を招いている。こうして、この原子抑止力の開発は、その開発の進展と同じ態度にわが方における「戦略の力」に対する理解が進む事を条件として行わなければならないことが非常に重要になってくる。戦略の歴史は、根本的に見て、間接的アプローチの適用及びその発展の記録である。(「戦略論」p6:リデルハート)
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