日本はギリシャのように債務不履行にはならないとフィナンシャルタイムズは説明する。まあ、知ってる人にはごく普通の常識でも あるのだが、日本の経済は他の先進国とはかなり違っていて同じ物差しでは測れない。理由は4つ。

First, gross debt levels are misleading. Japan’s debt, after netting off the state’s own holdings, is less than 100 per cent of GDP.

(1) 債務の全体が誤解されやすい。日本国の債務は、国の保有分を相殺すれば、GDPの100%以下になる。

Second, the cost of servicing its debt is low, at roughly 1.3 per cent of GDP. That compares with 1.8 per cent in the US, 2.3 per cent in the UK and 5.3 per cent in Italy.

(2) 日本の国債償還費は低く、GDPの約1.3%である。対するに、米国は1.8%、英国は2.3%、イタリアは5.3%である。

Third, Japan has fiscal wiggle room: sales tax is just 5 per cent.

(3) 日本の財政には遊び余地がある。消費税は5%にすぎない。

Fourth, 95 per cent of Japan’s debt is domestically owned. Fickle foreigners have almost no sway.

(4) 日本の債務の95%は国内で消化されている。外国人が気まぐれに影響を与えることはできない。
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