buzz

https://mail.google.com/mail/#buzz

ページ

2008年10月11日土曜日

ガス欠野郎の足掻き=ゲーム脳(爆)、韓国の外貨準備高(爆)ちょWWW。お前が言うな。誰かひとこと注意しろよ。




ちょWWW。お前が言うな。誰かひとこと注意しろよ。= 本日2名=李明博+森昭雄


【韓国】李明博大統領「中国・日本・韓国の外貨準備高は合計1兆8000億ドル、金融危機には直面しない」
痛いニュース(ノ∀`) dqnplus1 名前: 社民工作員(dion軍) 投稿日:2008/10/08(水) 17:08:27.15 ID:HCG84CPc ?PLT[ソウル 8日 ロイター] 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は8日、中国と日本、韓国の外貨準備は合計1兆8000億ドルにのぼり、欧州で広がっているような金融危機には直面しないとの認識を示した。青瓦台(大統領府)が発表した声明によると、大統領は、韓国には需要を満たす十分な外貨準備があり、経済や金融のファンダメンタルズを考慮すれば懸念する理由はない、と述べた。また、年末までの3カ月の貿易収支について、各月とも黒字になるとの見通しを示した。

ニコニコ大百科の「ゲーム脳」の項が秀逸すぎる件/from:幻影随想さん ゲーム脳を造語した森昭雄は“太鼓の達人やDDRはオレが作った”などとうそぶいているそうです。誰かひとこと注意しろよ。 

ちなみに、 森は己の講演会の最中に観客から、 「1964年と比較すると、少年による殺人発生率は1/3以下に減少しており、ファミコン発売以降も変わらず低水準。仮にゲーム脳が存在するとしても、少年犯罪に悪影響を与えないほど微弱なものではないのか?」 ……と、質疑応答コーナーでごもっともな突っ込みを作家の川端裕人さんからくらった時、森は突如声を荒げて激昂。 「私は日本人だー!日本の子どもが笑わなくなり(←は?)、キレるようになり(←いやキレてるのはアンタだし)、おかしくなっている(←お前がな)のを見て、日本のためにやっているんだ!(いや単にエゴむき出しな自分のためだろ)あなたもゲーム業界とつながりのある人間なのかもしれないが(注: 事実無根のでまかせ)、そういうのを問題にする(統計や理詰めを全部無視する方が深刻なモンダイ)あなたの方が日本人として非常に恥ずかしい!(いや人間として一番イタイ存在だろアンタが)」 と、検証的反論するどころか感情的逆上を起こたという“一番キレやすいのはおめぇだよ”的エピソードは有名。(参考:ウィキペディア)

米金融危機:司令塔不在の韓国、広がる不安(上)

 企画財政部の職員は最近、中国と日本に電話をかけるのに忙しい。李明博(イ・ミョンバク)大統領が先週、米国発の金融危機に共同対応するために提案した韓中日の財務相会議を実現させるためだ。

 しかし、李大統領の提案にもかかわらず、日中両国政府が快諾してくれないため、夜勤までして電子メールと電話による接触を続けている。企画財政部 は万一3カ国による財務相会談が不発に終わった場合、国際金融市場で韓国に対する信用度が落ち、外国為替市場の不安が深刻化するのではないかと懸念してい る。

 韓国政府は最近、米国発の金融危機に対抗してさまざまな対策を立てている。しかし、政府が対策を示すたびに不信感が高まり、金融市場での不安がさらに増幅する現象が相次いでいる。

◆逆効果生む政府の対策

 李大統領は今月3日、韓中日による財務相会談を提案した。続いて6日には韓中日による金融首脳会談を提案した。当初は直ちに具体的な日程の発表が あると期待された。しかし、二つの提案はいずれも韓国側の希望事項だった事実が明らかになり、政府に対する市場の不安が増幅された。国内外の金融市場では 「大統領が外交上の慣例を無視するほど急いでいることからみて、韓国の外貨準備に問題があるのではないか」という分析が聞かれた。その後、ウォン相場は1 日で40ウォン以上下落した。李大統領は8日には「(一部勢力が)ドルを買い占めている」と為替投機に警告を発した。しかし、同日のウォン相場はさらに 66.90ウォン下落した。

 先月15日に米リーマン・ブラザーズが破産申請を行って以降、外国為替市場が動揺し、政府が相次いで打ち出した対策も市場に受け入れられていな い。韓国政府は先月29日に外貨準備から100億ドル(約9970億円)を金融機関に、今月2日には同じく50億ドル(約4990億円)を輸出中小企業に 支援する対策を発表した。しかし、市場では韓国政府の実弾(外貨準備高)が減っているとの懸念が表面化し、ウォン相場は下落を続けた。

 これに先立ち、9月初めにいわゆる「9月危機説」を沈静化させるため、韓国政府は外国為替平衡基金債券を10億ドル(約997億円)相当発行しようとして失敗した。このことも韓国政府に対する信頼を失墜させる契機となった。

金起勲(キム・ギフン)記者

クム・ウォンソプ記者


米金融危機:司令塔不在の韓国、広がる不安(下)

◆官庁間で呼吸合わず

 米国発の金融危機が広がる中、さまざまな対策が通用しないのは、政府に対する不信が根本原因だ、と専門家らは指摘する。政府がどんな対策を示し、どんな発言をしても、それを疑い、悪い方へと解釈するムードが生まれている。

 「9月危機説」が騒がれた9月初め、姜万洙(カン・マンス)企画財政部長官と李成太(イ・ソンテ)韓国銀行総裁は為替政策をめぐって食い違った発言を行った。

 姜長官は「必要ならば外国為替市場への介入を確実に行う」と述べ、李総裁は「ウォン安圧力は当分消えないだろう」(国会政策フォーラム)と語っ た。その後、ウォン相場は混乱した雰囲気の中で下落を続けた。6日にソウル市内の銀行会館で開かれた政府と銀行長(頭取)による懇談会では、姜長官と金融 委員会の全光宇(チョン・グァンウ)委員長がそれぞれ別の発表文を出した。国際金融は企画財政部、国内金融は金融委が担当しているためだ。

  韓国政府当局者の相次ぐ失策に対し、海外からも批判が出始めた。米ムーディーズ・エコノミー・ドット・コムは8日、今週初めに姜長官が「韓国の 銀行は外貨流動性の不足に直面している」と発言するや、銀行株が暴落した点を挙げ、「状況をさらに悪化させるような否定的な発言は自制すべきだ」と指摘し た。

 韓国経済研究院のキム・ジョンソク院長は、政府の対策が信頼を得るためには、「(さまざまな部署に分散している)金融政策の責任と権限を明確化させる司令塔が稼働しなければならず、政府の声は一貫していなければならない」と訴えた。

金起勲(キム・ギフン)記者

クム・ウォンソプ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

Posted by Picasa

0 件のコメント: