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2009年4月2日木曜日

「うせろ、エタ公!! カタワやメクラや年収600万円以下の低学歴、低収入のクズどもにマスコミを批判する権利はない」




●朝日新聞社員(46)、
匿名掲示板でいたいけな被差別部落のみなさんを罵倒!!朝日新聞社の本社編集局社員(49)が、こともあろうに匿名掲示板で差別に苦しむいたいけな弱者を蔑む悪質な投稿をし続けていたことが発覚しました。「うせろ、エタ公!! カタワやメクラや年収600万円以下の低学歴、低収入のクズどもにマスコミを批判する権利はない」。すでに朝日は事実関係を認めております。かねてから、朝日は組織的に、バカ民主党と小沢一郎を擁護し、「日本人は強制連行や南京大虐殺で朝鮮や中国のみなさまにご迷惑をおかけてしたのだから、横田めぐみ他数名を連れて行ったくらいで批判をするのはおこがましい」などの反日的な投稿をおこなっているとウワサされましたが、奇しくも今回、被差別部落や身体障害者や低学歴&低収入のみなさんを差別する投稿までをおこなっていることが明らかになったわけです。許せませんねぇ。さまざまな諸事情から、先月、【サイバッチ!】の配信はゼロ。あまりにネタが危険すぎ各方面でトラブルが続出したため、【プチバッチ!】だけをこっそりと配信し続けていたわけですが、朝日の弱者イジメだけは許せません。だから、今やっと決断できました。いたいけな俺が心に隅にそっと秘めていたことを明かしたいと思います。俺は被差別部落出身者なのです。長い間、「エタ公、蛆虫、包茎、貧乏人」と心ない人々から罵声を浴び続け、挙げ句の果ては東池袋の三国人の隣部屋に住む李と称する不法滞在シナ人から「雷太さん、彼女いないか? また、アタシの嫁のアエギ声を聞きながらオナニーしたあるね」と、いう蔑まる始末。カラスのように繊細な俺の心はグチャグチャに砕け散ったのです。 そう、差別された人間の心の痛みは差別されたものしかわかりません。糾弾は被差別部落出身者に神が与えた特権なんです。うけけけけ。さあ、部落解放同盟のみなさん、俺といっしょに闘いましょう。本社編集局社員(49)はもちろん、社長の秋山耿太郎から社主の村山美知子や上野尚一を糾弾集会に呼びつけ、ボリューム一杯にしたハンドマイクを耳元に押し付け鼓膜が破裂するような大音量で怒鳴り続け、発狂するまで汚い言葉でののしり続けください。今回ばかりは何人、自殺が出ようとも、誰も責めたりはしないはず。府営住宅にただ同然に入居し各種助成金をもらいながら、同和地区特別枠で名門・北野高校に進学するなど、同和利権の甘い汁をちゅーちゅーと吸い上げながら、弁護士→府知事にまで登りつめた橋下徹さんも絶対協力してくれると思います。プン、プン。詳細は【プチバッチ!】で。
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