----------------
Now playing: YMO rmx '93 Hi-Tech No Crime - 12 Rydeen (Graham Massey Remix)
via FoxyTunes
UnNews:創価の勝利宣言、原告亡き判決ウィキペディアに速達
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
【2009年1月30日 黒歴史ニュース】
昨年12月29日、創価学会の元顧問弁護士にして敵、山崎正友が不自然な急性腎不全で死去しており1月6日に告別式が行われた。
2009年1月28日、東京地方裁判所は、山崎正友が創価学会と野崎勲(元創価学会副会長)らを名誉毀損で訴えた一切の請求を棄却する判決を言い渡した。
2009年1月29日、聖教新聞にて創価学会の大勝利を祝うお約束のカルト祭りが行われた。
創価学会では、以下の6点にわたる悪行を「山崎が」にそろえた争点とした。
- 山崎が、共産党委員長の宮本顕治邸へ独断で盗聴事件を行ったこと。
- 山崎が、金儲けのために、体調不良の日蓮正宗法日達法主をクルーザーに乗せて走り回り、寿命を縮めさせたこと。
- 山崎が、麻雀に明け暮れ、賭博罪で逮捕されたこと
- 山崎が、大分在住の女性とアーン♥♥関係を結んだ後、大金を騙しとって麻雀賭博の清算につぎこんだこと。同時に、正信会僧の妻ともうふふ関係にあったこと。
- 山崎が、ブラックジャーナリスト内藤国夫が名前を貸し代表世話人となった「民主政治を考える会」を実質的に運営し、ビラの発行で数億円の闇金を手に入れたこと。
- 山崎が、大石寺所有の遊休地で土地転がしを行い、地元の有力者から5000万円のマージンを取得したほか、墓園工事に絡んで5億とも5億とも言われる裏金を手にしたこと。
同日、信者の勢いが止まらない法則が発動してウィキペディア日本語版の記事『山崎正友』へ即座に勝利宣言が書き込まれた。これは、ウィキペディア本部が歓迎している行動原理である。
Wikipedia:ウィキプロジェクト 人物伝が公認の元、創価学会の真実と正義としてウィキペディに編集され、原告は「創価学会に対する恐喝事件で懲役3年の実刑を受けた山崎正友」というレッテル貼りが完了した。 創価学会に対する恐喝事件とは、創価学会の内部を公開するぞとして学会から3億円貰い、さらに内部事件を公開するぞとして5億円を貰い損ねた事件のことだ。
また創価学会の墓園工事には、静岡県富士宮市に本拠を置く暴力団後藤組の存在は欠かせないのに触らないようにしている。由緒正しき武闘派である後藤組は、昨年山口組から除籍になるなど新たな動きが認められているにもかかわらず、ウィキペディアの記事『後藤組』では552バイトまで減少したスタブ未満記事となっている。これは、悪名高き管理者が検閲により削除魔法を使用したか頭がパーンして記憶喪失にしたか、いずれにしろ目的達成の為に手段を選ばない編集トリックをかけていた。
このように黒魔術の呪文を唱えながらウィキペディア帝国が築かれていくのだった。
[編集] アルツハイマー予防
- 「昭和55年12月、富士宮市議会における百条問題は学会にとって大変な出来事でした。斉藤滋与史氏(静岡県選出の自民党代議士)にし ろ、杉山憲夫氏(自民党静岡県議)にしろ、百条問題調査打ち切りに関しては多少なりの力添えはあったにしろ、現実はそのような甘いものではなかった。四方 八方に手を尽くしてもどうにもならなかった学会側は、以前の富 士桜墓地霊園(公園)造成の時と同じ様に、今度は百条委員会調査打切り、池田大作先生の名誉市民剥奪を叫ぶ市民会議解散、山崎正友元弁護士の証人喚問阻止 を、土橋(昌訓)公明党富士宮支部長、公明党元代議士・高橋繁、公明党稲田(圭佑)市議の三氏が、学会側の代理人として私の元に依頼してきたのです。私は この問題解決のため全力を尽くし解決いたしました。」
- 「百条委員会に関しては中心人物、河原崎(澄雄)市議を自宅に呼び、説得に説得を重ねました。 私は常に物事に対処する時は、自分の生命を賭け、明日を考えずにその一事、一事、に全力をぶつけて力一杯生きています。ですからこの件にしても、若しこれ が刑法223条に於ける処の強要罪になったとしても、信念を持ち行動して来ました。 また、市民会議の代表者である川村、黒田の両氏を喫茶店『ミミ』に呼び、市民会議を解散するよう得々と説得いたしましたし、山崎弁護士に対しては、私自身 かなり強い態度で接して私の真意を伝えました。この件に関して私と学会は一心同体のはずです。先にも書いた様に、富士桜自然墓地霊園造成問題に関係して、 私の若い者が学会のために6年もの刑を受け今だに受刑中です。それを知り、あえて私に百条委調査打切り、市民会議解散、山崎正友の証人喚問阻止を依頼して 来た事実は拭う事の出来ない事実であり、私の信念五分、学会側の依頼五分を言うのも判って頂けると思います」
- 「しかるに学会側は、そんな私の心を踏みにじる問題を投げつけてきたのです。私は地位も名誉もないが仁義は守り、その上での意地があります」
- 「学会の指導者はおのれだけの権力志向を欲望に生き、口先きだけの勤行を唱えているにすぎない。私は池田大作氏の真の声が聞きたい」
- 吉良陽一 著『実録 創価学会=七つの大罪』1986年、新日本出版社
1 件のコメント:
はじめまして。
安と申します。
あってはならない事がこの日本で当たり前に起きてます。。
世界どこの国でもある犯罪組織とは違って、
一部の政治家、裁判官、警官、全国役所の一部役人、医師、先生、
PTAの一部役員、町会の一部役員、市民団体を始め各種団体の人、
芸能人、システムエンジニア、実業家、ヤクザなどが組織のメンバーになって、
ITという最先端技術を使い、
裏で日本の社会を支配している組織が日本にいるとしたら信じますか?
この組織の掲示板には「世界征服」「助成金」などが書いてあり、
私がアクセスした直後になくなりました。
詳細なことは、
お手数をかけて申し訳ございませんが、
http://blog.yahoo.co.jp/ansund59 をご覧ください。
偽警官が警察署を自由に出入りし、偽裁判官が裁判所で法の悪用をし判決をし、
裁判記録の改ざんもあり(最高裁判所まで)
P.S.
記事と関係ないコメントで申し訳ございません。
他の方にも知らせたくて、
ご迷惑かけてます。
ご配慮・ご理解よろしくお願いいたします。
コメントを投稿