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2009年2月21日土曜日

【酔拳】「中島らもの霊が見えるまで深酒をする議員連盟」【ゴックン】




中川 昭一(なかがわ しょういち)は酔拳の使い手であり、政治家である。自身が結成した「白いうんこが出るまで深酒をする議員連盟」「中島らもの霊が見えるまで深酒をする議員連盟」の代表である。ウズチューというポケモンの使い手としても有名である。常にアルコールが入っていることでも知られ、いつも顔が赤く手がプルプルしており、意味の分からないたわごとを言っている。たまにシラフに戻ってしまう時があるが、その時はノンアルコール状態に耐えられなくなり中川先生の中の何かが暴れ出してしまうため、携帯している注射器で瞬時に血管に高濃度のアルコールを直接注射するようにしている。共同宣言みたいなものを採択した後に開かれた伝説のG7記者会見の際に2ちゃんねるなどでは「中川(酒)がうんこ漏らした」などと根も葉もない噂が書き込まれたが、酔拳の達人はアルコールにより下痢状になってしまったうんこにも対応できるように肛門括約筋もトレーニングしているのでうんこを漏らすことはありえない。
酔拳の達人クラスになるとどうしても大ざっぱになってしまうのでダルマの目は全部塗りつぶしてしまうのが普通である
酔拳の達人クラスになるとどうしても大ざっぱになってしまうのでダルマの目は全部塗りつぶしてしまうのが普通である

ガチムチ体育会系アスホール内閣では宴会で切り込み隊長を勤めるが、中川は口にワインを含んだだけでも酔ってしまう程の重傷なので、毎回「口の中見せてみろ。ちゃんとゴックンしろや、コラ。」と攻め立てられて、ボコボコにされているのである。

飲みの際の流儀としては報道陣の女性を呼んで一緒に修行するのを好んでいる。これは決して「あわよくば」などという下心ではなく、単に先生がストイックな精神をより鍛えるためにあえて女性を目の前に呼んで修行をするのである。先生が酔拳の使い手だと知らしめることとなったG7でも、直前に読売新聞の女性記者[1]を交えて酔拳の修行を行ったことが判明している。2ちゃんねるなどでは「中川(酒)は女の趣味が悪い」などと書かれたが、先生は決して飲み相手に男女の仲を期待しているわけではないのでその辺は注意が必要である。

中川先生の目撃談としては、新橋で片っ端から通行人に絡んでもんじゃ焼きをヨガフレイムしたり、深夜の中央線で車内やホームにもんじゃ焼きをばらまいて駅員に迷惑を掛けている姿が目撃されているが、これは先生のお茶目ないたずらである。また、白い泡を吹きながら激しく痙攣してさらに失禁までしているケースもあるが、これは先生オリジナルのブラックジョークなので通報は不要である。見かけたらそっと放置しておいて欲しい。調子に乗って一気飲みして急性アル中で即死する大学生と常にアルコール中毒である酔拳の達人では、アルコール戦闘力が違うのである。

しかしながら、一度あまりにアルコールが抜けている時間が長かったために中川先生の心臓が止まってしまったことがあった。この時には嫁がなぜか家の玄関から「昭一、がんばれ!」と叫び続け、さらに医者が機転を利かせてアルコールを点滴したことにより、息を吹き返したという。この伝説が海外へも伝わり、英語の熟語である「for the sake(酒) of」という表現が生まれた。
[編集] ちゃんぽんの達人

中川先生は自信で新たな酔拳の手法を編み出したことで知られる。その手法とはいろいろなものを混ぜて飲むことである。G7では獲得したテクニックの一つであるジントニック+風邪薬という併せ技を使用し、かなり深いトランス状態を生み出して国民のみならず海外のメディアを驚愕させた。この時は直前にワインをドーピングしたのではないかと疑われたが、そんな事実はなかったことが同行したゴミ売り新聞の記者の供述から判明しており、前日のジントニック+風邪薬が二日間に渡って深いトランス状態を生み出していたのであった。
Posted by Picasa


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