2009年3月24日火曜日
「イルミナティの属国」///スカル・アンド・ボーンズww
イルミナティ属国である北朝鮮のミサイルを無視するべきだ
BenjaminFulford Benjamin Fulford
中国政府関係者と日本、北朝鮮間の交渉担当をした大物政治家の情報によると、北朝鮮は独立国家ではなく「イルミナティの属国」に過ぎないという。つまり北朝鮮がミサイルを飛ばす背景には、紛れもなくパパブッシュ一派が絡んでいる。日本人向けの心理操作のために北朝鮮を利用しているだけである。
以前日本と北朝鮮の国交正常化の合意は99%出来ていたのだが、アメリカの強い圧力によって妨げられ逆に北朝鮮を「敵国」として演出するようになった。
パパブッシュが率いるスカル・アンド・ボーンズ(麻薬、武器、奴隷商人結社)は、北朝鮮の覚醒剤をアジア全土に流通している。また北朝鮮の「脅威」を利用し、日本人に機能しない必要のない高額ミサイル防衛システムの押し売りをしている。今回北朝鮮がミサイルを飛ばす理由は、パパブッシュに賄賂で飼いならされている防衛族のための選挙戦略だろう。
北朝鮮と繋がりの深いオウム真理教の地下鉄サリン事件も、結局日本政府の偽テロ戦争への協力を得るためのものであった。
このイルミナティの連中の時代は間もなく終わろうとしている。現在彼らは必死になりあらゆる手段を使うだろうが、いずれも失敗に終わるはずだ。彼らの人類への「騙し」はもう続かない。見抜かれているのだ。
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