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2009年4月7日火曜日

「光クァン明ミョン星ソン2号」




容赦なく粉砕するであろう

対朝鮮敵視に狂った不純勢力が、われわれの平和的なテスト通信衛星「光クァン明ミョン星ソン2号」の打ち上げを阻もうと、理性を失って妄動している。
日本がその先頭に立っている。
首相麻生をはじめ当局者らがわれわれの衛星打ち上げが自国の安保にとって「脅威」となるだのなんだのと騒ぎ立てており、「自衛隊」の海上・地上配備型迎撃ミサイルと監視手段が朝鮮東海とその周辺地域に機動展開されている。
このように日本がわれわれの衛星打ち上げをミサイル技術の開発だと言い張り、世界を騒がせている理由は明々白々である。
それは何よりもまず、6者会談をぶち壊し、朝鮮半島の非核化を遅らすことによって、自分らの核武装の野望を合理化しようとすることにある。
次にその目的は、われわれの衛星打ち上げを日本社会の軍国化と国内の政治危機の解消に最大限に活用しようというところにある。
日本がわれわれの衛星打ち上げだけをミサイル技術の開発だと言い立て、戦争恐喝などあらゆる敵対行為を続けているのは、「相互尊重と平等の精神」を具現するという9・19共同声明を認めないということを宣言するものであり、結局は6者会談のテーブルをひっくり返す行為である。
日本が敢えて向こう見ずな迎撃へと走るならば、朝鮮人民軍はそれを戦犯国である日本が第2次世界大戦後、60余年ぶりに上げる再侵略戦争の砲声とみなし、最も威力ある軍事的手段によってすべての迎撃手段とその牙城を容赦なく粉砕するであろう。
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