大瀧詠一大友克洋 高山哲哉

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著名人のサイキッカーは多い。北野や竹内は「磁場」、すなわち文化人を寄せ付ける土壌が番組にはあると主張している。
（50音順）
aiko - 歌手。在阪時、相当熱心なサイキッカーであったことは有名。
上田倫子 - 漫画家。録音した放送を翌週の放送があるまで仕事場で何十回とヘビーローテーションで聴くため、彼女のアシスタントがノイローゼ状態になると言われている。
大瀧詠一
大友克洋 - 漫画家。番組放送開始当初からのリスナーであるが、レギュラーメンバーのみで語られる番組の雰囲気を大事にしたいため、ゲスト出演はしないと伝えられている。また、サイキッカーであることがきっかけで、映画『パーフェクトブルー』の制作に関わったと言われている。
川瀬浩平 - アニメプロデューサー。学生時代に「明解サイキック読本 SECRET FILE」のリスナー座談会に参加。
小林よしのり - 漫画家。著書『ゴーマニズム宣言』にてときたまサイキックが取り上げられ、小林自身もサイキックにゲストに出たことがある。また竹内とも複数共著作品がある
澤武博之 - KBS京都のアナウンサー。他局のアナウンサーでありながら、勤め先の自身の紹介ページにてサイキック青年団のファンであるという旨の一文を書いている。尚、この時間にはKBS京都ラジオは放送休止中である。
高山哲哉 - NHKアナウンサー
弘兼憲史 - 漫画家
水島裕 - 声優
モブ・ノリオ - 「第131回芥川賞」受賞作家。サイキック初期からのリスナーで、初期のイベントにも参加していた。そのため、北野、竹内、板井共に面識がある。
山田真哉 - 公認会計士であり作家。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者として有名になる以前の著書『女子大生会計士の事件簿』が番組内で取り上げられた。
ゆうじん - 1990年代の後半に「豊中の中川くん」として有名だった常連投稿者。2006年の春に彼の著書『誰も書かなかったネットワークビジネスの真相』が番組内で紹介された。
ガガガDX - パンクロックバンドで番組リスナー、同番組にゲスト出演。